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執筆者の写真kyoutsuhata

いよいよ国際化?


 国際協力機構(JICA)からのお客様が見えました。案内と通訳の方お二人を合わせて14名です。

アフガニスタン、ブータン、スーダン等およそお会いする機会等考えられなかったお国の方達です。


 山がっこの施設を見学しながら、会長からの説明で今迄の経過や取り組みを聞いて頂きました。

その後、やまあい工房のメンバーと一緒の歓談の時間を持ちました。

 玄関でお迎えした時は普段は見られない容姿や勢いに圧倒されそうでしたが、話を始めたら皆フレンドリーで一気に距離が縮まった感じです。

 がんづきでふるさとの味を思い出したり、初めての雪にはしゃいだりとJICAの方達である事を忘れそうな位に同じに生きている人達だと思わされました。

 京津畑の歴史や食文化に触れて心に残る物が何か一つでもあればいいな・・・。




お帰りになる時には、雪に触りたくてあっという間に赤い橋を渡って遠くにいる方も複数人いて、私達もより楽しくなりました。

 ぜひ、またお会いしたいです。


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